宮崎県立美術館で徳川歴代将軍名宝展開催!実際に行ってきたので見どころと感想

宮崎県立美術館で何やらすごい展示がある…。

徳川将軍の歴代の甲冑が展示されていて、

静岡まで見に行かないと見れない、

貴重な重要文化財が多数展示される…。

それが、宮崎県立美術館で開催されている、

徳川歴代将軍名宝展です。

徳川家康が埋葬された神社である、

静岡県静岡市の久能山東照宮には、

国宝や重要文化財があり、

今回の宮崎の展示では、

その中から選りすぐりの文化財が展示されます。

しかも、徳川15人の将軍の甲冑を、

九州で初めて一堂に展示!

僕は戦国時代が好きで、

日本各地に旅行に行った際には、

お城や歴史資料館にも行くのですが、

住んでいる宮崎でこの展示があると聞き、

展示される前から、前売り券を購入していました(笑)

もう、楽しみで楽しみでたまらなかったのですが、

ついに、宮崎県立美術館の、

徳川歴代将軍名宝展に行ってきました。

そして、あまりにも気に入ったため、

その後も何度も足を運んでいます(笑)

今回は、超オススメの、

宮崎県立美術館で開催されている、

徳川歴代将軍名宝展の、

見どころと感想を書いていきます。

既に行った方も、まだ行っていない方も、

宮崎に住んでいるのであれば絶対に行くべきなので、

参考にしてみてください。

宮崎県立美術館にめったに行かない僕も、

この徳川歴代将軍名宝展の展示期間中に、

何度も行っているレベルです!

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宮崎県立美術館徳川歴代将軍名宝展の料金や期間

徳川歴代将軍名宝展は、

宮崎県立美術館で開催されています。

徳川歴代将軍名宝展の期間や開館時間は、

期間

平成29年

4/8(土)~5/28(日)

場所 宮崎県立美術館
時間 午前10時~午後6時
休館日 毎週月曜日

となっています。

開館時間は午後6時までになっていますが、

徳川歴代将軍名宝展の展示室の入室は、

午後5時半までとなっているので注意してください。

また、徳川歴代将軍名宝展の観覧料は、

一般 団体
大人 1200 1000
小中高生 600 400

となっています。

徳川歴代将軍名宝展の前売り券は、

開催期間前の、2/1~4/7までは、

購入できましたが現在はできません。

団体価格は20名以上なので、

大人1200円、小中高生600円になると思います。

当日券を宮崎県立美術館の1階で購入して、

その後、階段を登り2階の展示室に入場します。

僕は正直に言うと、「少し高いかな…」

と最初は思ったのですが、

実際に行ってみて、

「この展示内容にしては安い!」と感じました!

だって、展示されているのは、

国宝や、重要文化財もあり、

宮崎ではめったに見ることができないですから。

そして何より、

静岡まで見に行くコストと比べると、

断然コスパ高いです。

宮崎県立美術館徳川歴代将軍名宝展の見どころと感想

宮崎県立美術館で開催されている、

徳川歴代将軍名宝展では、

久能山東照宮が所蔵する69点が展示されています。

徳川歴代将軍名宝展の展示室入口には、

「展示リスト」が置かれているので、

これを見ながら観覧するのがオススメです。

全部で69点の展示がされているのですが、

実際に徳川歴代将軍名宝展に行った僕が、

「これは見どころだ!」と感じた展示物と、

その感想を紹介します。

徳川歴代将軍名宝展で展示物を、

鑑賞する際の参考にしていただければ幸いです。

なお、宮崎県立美術館で開催されている、

徳川歴代将軍名宝展の企画展示室内は撮影禁止になっています。

紹介するにあたって、画像があった方が、

イメージしやすいと思いましたので、

徳川歴代将軍名宝展公式サイトから、

画像を引用しております。

引用:徳川歴代将軍名宝展公式サイト

徳川歴代将軍名宝展の展示物の撮影は、

禁止されているので注意してくださいね。

それでは、徳川歴代将軍名宝展の見どころと感想を紹介していきます!

全部で69点展示されていますが、

その中でも僕が徳川歴代将軍名宝展の中で、

「これはすごい!」と思ったものを、

厳選して5つ紹介します。

洋時計

まずは、日本最古の西洋時計(重要文化財)です。

この洋時計は、

メキシコへ向かうスペイン商船を、

徳川家康が様々な救援をした際に、

スペイン国王からお礼に送られたお宝です。

宮崎県立美術館で徳川歴代将軍名宝展が開催される前日、

天皇皇后両陛下、スペイン国王と王妃が、

静岡市で鑑賞されたと報道されたものです。

そんな貴重なものが宮崎で展示されています。

実際に、鑑賞したのですが、

めちゃくちゃキレイで、

洋時計の上の作りが精細でビックリしました。

また両側が開くようになっていて、

両側を開いて洋時計を後ろから見ると、

宮殿になると説明書きされていて、

「オシャレな作りやなー」と思いました。

この洋時計は、序盤の見どころの1つです。

歴代将軍の甲冑(全15代)

洋時計の次は歴代将軍の甲冑です。

15人の将軍の甲冑が一堂に鑑賞できるので本当に凄いです。

徳川の15人の将軍それぞれの個性が見れます。

展示の順路だと、2代将軍秀忠から始まるのですが、

せっかくなので、少し奥に行って、

徳川家康の甲冑から見るのがオススメです。

徳川家康が若い頃に身に着けていた甲冑。

金色で目立って派手ですよね(笑)

これが歳を重ねて関ヶ原の戦いになると、

目立たない落ち着いた色になります。

画像:徳川歴代将軍名宝展パンフレット

若い頃は目立つ金色の甲冑を着ていたのに、

歳を重ねると目立たない色に変える…。

この家康の心境の変化が、

甲冑に現れていておもしろいです。

僕の好きなサッカーも、

若い頃は自分を目立たせるために、

髪を金色にして目立つプレーをして、

有名クラブに売り込んだりするのですが、

それとおなじような心境なのかな…、

と思いました(笑)

この徳川家康が関ヶ原の戦いに着ていた、

甲冑は、「歯朶具足」と言うのですが、

  • 七代将軍家継
  • 十代将軍家治

と歴代の将軍も似たような、

「歯朶具足」を甲冑としています。

家康に対する尊敬とか畏敬の念があって、

歯朶具足にしたのではないかと思うとおもしろいです。

また、八代将軍吉宗と、

十五代将軍慶喜の甲冑は、

ものすごい個性的で他の将軍とは、ひと味違っていました。

ぜひ自分の目で見比べてみてください。

金扇馬標

歴代将軍の甲冑で大満足だったのですが、

この「金扇馬標」にはビックリしました!

画像で見ると、扇子なのかな…

と思うくらい小さく見えますが、

実際に見るとめちゃくちゃデカイです!

たぶん「2メートルくらい」あるのではないかと思います。

この馬標は、徳川家康が、

戦場や行軍で自分の位置を示したり、

味方の士気をあげるために使うものですが、

これだけデカくて金色で目立つと、

一発で場所が分かってしまう…と思うものです(笑)

馬標ってこんなにデカイものとは、

思っていなかったのでビックリしました。

太刀無銘光世作ソハヤノツルキ

徳川家康が所持し、死後霊剣として、

一緒に葬られたと言われている剣です。

宮崎県立美術館の徳川歴代将軍名宝展と、

刀剣乱舞のコラボ企画である、

ソハヤノツルキです。

ソハヤノツルキの展示が宮崎県立美術館で!刀剣乱舞オリジナルノベルティカードゲットしてきた
宮崎県立美術館で、刀剣乱舞のイベントがある! 僕自身、刀剣乱舞のイベントも知らないし、「刀剣女子」という言葉も知らないのですが…、僕の知人がとても興奮して...

実際に鑑賞したのですが、

めちゃくちゃ鋭そうで、

剣先からも見たのですが、

「これ向けられたらビビるわ」という剣でした。

ソハヤノツルキを鑑賞される時は、

剣先からも見れるのでぜひ鑑賞してみてください。

武士が剣先を向けられた時の感情が知れます(汗)

この太刀無銘光世作には、

裏に「妙純伝持」「ソハヤノツルキ」、

表に「ウツスナリ」とあるのですが、

宮崎県立美術館の徳川歴代将軍名宝展では、

裏を見やすく展示してあるので、

表の「ウツスナリ」は下から覗き込んで確認ができます。

東照大権現像

次は歴史の教科書でよく見る、

徳川家康の肖像画です。

日本史の教科書で見たことがある、

徳川家康の肖像画を実際に見ることができます。

ということで、まだまだ展示物や見どころはあるのですが、

これはスゴイ!と思ったものを、

厳選して5つ紹介しました。

文字や画像で紹介しましたが、

実際に自分の目で見るのが1番です。

ぜひ宮崎県立美術館の、

徳川歴代将軍名宝展に足を運んで、

ご自身の目で鑑賞してみてください。

宮崎県立美術館徳川歴代将軍名宝展の裏技

宮崎県立美術館で開催されている、

徳川歴代将軍名宝展ですが、

何度か足を運んでいて気づいた、

ちょっとした裏技があるので紹介します。

せっかく徳川歴代将軍名宝展に行くのであれば、

この裏技を使って、より楽しんでください。

鑑賞前に1階シアタールームを見るべし

徳川歴代将軍名宝展を鑑賞する前に、

宮崎県立美術館1階にある、

シアタールームに立ち寄るのがオススメ。

ここでは、テレビ宮崎制作の、

「徳川家康と久能山東照宮」が、

無料で放映されていて、

徳川歴代将軍名宝展を鑑賞する前の、

豆知識を身につけることができます。

ちょっとした豆知識を知ることで、

徳川歴代将軍名宝展の展示物を、

見る目も変わるので最初に立ち寄るのがオススメです。

入場割引券を使うべし

徳川歴代将軍名宝展の観覧料は、

一般 団体
大人 1200 1000
小中高生 600 400

となっているのですが、

100円割引があります。

最大で5人まで割引適用があるので、

せっかく行くのであれば使うのがオススメです。

徳川歴代将軍名宝展入場割引券はこちら。

事前に印刷して切り取って、

宮崎県立美術館に持っていってください。

ポストカードなどをもらうべし

徳川歴代将軍名宝展では、

様々なものがもらえたりします。

4月14日からはポスター。

5月19日からは、3万人突破を記念してポストカード。

実際に、徳川歴代将軍名宝展のポストカードをいただきました!

ポストカード表

ポストカード裏

期間によって、もらえるものが違うので、

詳しくは、上記公式Twitterをチェックしてみてください。

無料配布している、

徳川歴代将軍名宝展パンフレットも、

鑑賞の記念になるのでオススメです。

半券を使って割引を受ける

徳川歴代将軍名宝展は鑑賞して終わりではないです(笑)

開催されている宮崎県立美術館の、

周辺のお店で様々な特典が受けられます。

  • ベル・エポック→ランチ10%オフ
  • シンドバッド→クッキープレゼント
  • 蒸気屋神宮東店→焼きどうなつプレゼント

などなど色んなお店が特典を付けてくれます。

特典を受ける条件は、

徳川歴代将軍名宝展のチケットの半券の提示です。

ただ、特典だけの利用はできないので注意してください。

午前より午後が空いている

これはあくまでも傾向なのですが…。

徳川歴代将軍名宝展は、

午前よりも午後のほうが比較的ゆっくり鑑賞できます。

開館直後は並んでいる方も多く、

ゆっくり鑑賞できないことが多かったので、

午後の人が少ない時間に、

ゆっくり鑑賞するのがオススメです。

歴代将軍の甲冑とか剣とかゆっくり見たいですからね!

ただ、これはあくまでも傾向なので、

その点は注意してください。

また、午後5時半までに入らないと、

徳川歴代将軍名宝展の鑑賞はできないので注意です。

刀剣乱舞(とうらぶ)のイベントも楽しむ

徳川歴代将軍名宝展とコラボした、

刀剣乱舞のイベントも同時に行われています。

クリアファイルなどの、

刀剣乱舞の限定グッズの販売や、

1日200名限定の、

オリジナルノベルティカードの配布もやってます。

宮崎では珍しい刀剣乱舞のイベントなので、

詳しくは過去記事を参考にしてみてください。

ソハヤノツルキの展示が宮崎県立美術館で!刀剣乱舞オリジナルノベルティカードゲットしてきた
宮崎県立美術館で、刀剣乱舞のイベントがある! 僕自身、刀剣乱舞のイベントも知らないし、「刀剣女子」という言葉も知らないのですが…、僕の知人がとても興奮して...

僕の知人の刀剣女子は、

このイベントに大興奮していました(笑)

この徳川歴代将軍名宝展もですが、

刀剣乱舞のイベントも宮崎ではなかなか無いみたいなので、

要チェックです。

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宮崎県立美術館で徳川歴代将軍名宝展のまとめ

徳川将軍の15代全てが一堂に見れる、

徳川歴代将軍名宝展…。

宮崎県立美術館にあまり足を運ばなかった僕が、

徳川歴代将軍名宝展の期間中に、

何度も行ってしまうレベルで、

おもしろい展示会です。

期間は5月28日(日)までなので、

まだ行ったことが無い方はぜひ行ってみてください。

その際はこの記事が参考になれば幸いです。

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最後までお読みいただきありがとうございます!

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