先日、Amazonプライムデーに参加しました。
いろいろな物が安く、
またGT-Rや芸人のプライムナウなど、
今までに無いセールで参加しているだけで、
楽しかったセールでした。
その時のまとめは記事にしているので、
参考にしてください。
Amazonプライムデーに参加して、
購入したものの1つ、
ロジクールのbluetoothのマウスが届いたので、
さっそくレビューしていきたいと思います。
ロジクールのマウスはBluetoothなので、
無線接続ができます。
ですが今まで使っていたマウスも、
バッファローのBluetoothのマウスだったので、
特に変わりはありません。
僕が今回Amazonプライムデーで、
購入しようと思った理由は、
トラッキングボールがついていたからです。
前々から気になっていたんです。
あのマウスの丸いやつ(笑)
買った結果、ロジクールのマウスは、
超絶便利すぎました!
スポンサードリンク
WiressTrackballM570tレビュー
Amazonプライムデーで購入して、
2日後にはロジクールのマウスが到着しました。
僕が住んでいる場所は九州なので、
Amazonの配達スピードにはいつも驚きます。
今回商品を届けてくれたヤマト運輸の伝票には、
「必着」と書いてあったので、
Amazonの「お急ぎ便」の効果ですね。
Amazonのプライム会員は、
僕のように田舎に住んでいても、
すぐに届く「お急ぎ便」が無料で使えるので便利です。
Amazonプライム会員は、
初回30日間完全無料で使えるので、
もし嫌なら辞めれば、一切のお金がかからないので、
ノーリスクでお試しができます。
(公式)Amazonプライム会員の無料体験申し込みはこちらをクリック!
Amazonプライムデーでは、
他にも商品を購入したのですが、
ロジクールのbluetoothのマウスだけ、先に届けてくれたようです。
早速、開封してみました。
梱包の仕方はさすがAmazon。
雨に濡れても大丈夫なようにビニールに包まれて、
しっかりと固定されていました。
Amazonで購入する理由の1つは、
この梱包に対する安心感です。
WiressTrackballM570tの箱の正面。
裏側。
箱の下側には、
対応するOSなどが書かれていました。
WiressTrackballM570tは、
- windows10
- windows8
- windows7
- Mac
に対応しています。
unifyingにも対応しているみたいなので、
ロジクールのキーボードで無線を使っている場合、
併用することが可能です。
またロジクールのマウスは「3年間保証」です。
海外のPC製品はそうでもないのですが、
電化製品で苦い思いをしてきた僕にとって、
長期の保証は助かります。
ダイソンの掃除機やドクターエアが、
1年で壊れたのにはかなり困惑しました。
- ダイソンが壊れた時の話。
- ドクターエアが壊れた時の話。
以前は「国内」家電製品ばかり買っている時は、
故障することがほとんどなかったので、
保証書は持っておかなかい事がほとんどでした。
しかし、最近の「海外」の家電製品は、
耐久性に大きな疑問を持っているので、
保証書は必ず保管するようにしています。
WiressTrackballM570tを開封してみた
ではここからが本題。
さっそくWiressTrackballM570tを開封してみました。
内容物は本体とBluetoothレシーバー。
そして説明書と保証書の紙でした。
説明書(というか絵)に沿って、
使う準備をしていきます。
WiressTrackballM570tのマウスを裏返すと、
矢印がついていました。
おそらく絶縁体で、
新品購入時の電池の消耗を減らしているんだと思います。
こういう気遣いは嬉しいですね。
この絶縁体を引いてみると、
きちんと新品の電池が付属していました。
すぐに使えるのでこういう気遣いは嬉しいですね。
ここまで準備してマウスを見た感想・・・。
「マウスでかっ!!!」
これが正直な感想でした。
なんか今まで使っていたマウスの倍は大きく見えます。
ロジクールのbluetoothのマウスを実際に使ってみた
説明書通りに進めて、
さっそくマウスの電源を入れ、
BluetoothレシーバーをUSBに差し込んでみました。
するとドライバーインストール…。
その後すぐに使えるようになりました。
実際に使ってみた感想は
- マウスを動かしても反応しない
- マウスは全てトラックボールで移動する仕様
- ページを「戻る」と「進む」ボタンがある
- マウスを一切動かさずに作業ができる
- トラックボールに慣れるには時間がかかるかも
という感想でした。
WiressTrackballM570tの機能を説明すると、
左側のボールがトラックボールで、
マウスを動かすものです。
マウス自体を動かしてもカーソルの移動はしません。
これがスーパー便利!というか便利すぎる!!
マウス移動しなくて済むので、
作業場が少なくても関係ないです。
マウス置いたまま全てができます。
例えると、このマウスは基地と呼ぶにふさわしい(笑)
真ん中のボタンの上が「進む」。
下が「戻る」です。
後は普通のマウスと同じです。
トラックボールの移動に若干慣れが必要なものの、
マウス1つで全てをこなせるのは、
超スーパー便利です。
また、Bluetoothが途切れることもないので、
前のマウスとは大違いです。
後はトラックボールに慣れれば、
マウスを一切動かさずに作業ができるので最強です。
現在、この記事を書いている時も、
このWiressTrackballM570tを使っていますが、
マウスだけで操作できるのでかなり楽になりました。
トラックボールも少し使ったら、
徐々にですが慣れていきます(笑)
ロジクールとバッファローのbluetoothのマウスを比較
ロジクールのbluetoothのマウスに、
ものすごく感動したところで、
今まで使っていたマウスと比較してみたいと思います。
僕が今まで使っていたのは、バッファローのこの商品です。
バッファローのマウスは、
まだ購入して数ヶ月ですが、途切れることが多々ありました。
無線なので、
仕方ないかもしれないのですが、
途切れる頻度が多かったので、かなりの不満だったのです。
そんな中、Amazonプライムセールで、
トラックボールのマウスが特価で、
しかも気に入っていたロジクールだったので購入しました。
せっかくなので2つのマウスを比較します。
2つのマウスを並べてみました。
今回購入した、右側、
WiressTrackballM570tのマウスの方が、
1.5倍くらいの大きさです。
次にWiressTrackballM570tをマウスパッドにのせてみました。
うーむでかい!(笑)
次に今まで使っていたバッファローマウスを、
マウスパッドにのせみてました。
先ほどの、WiressTrackballM570tと比べると、
マウスパッドでの可動領域がまったく違いますね。
でも、WiressTrackballM570tであれば、
そもそも、マウスを動かす必要がないので、
マウスパッドの、「可動領域」は気にする必要がありません。
マウスをまったく動かさずに済むので、
マウスを動かせないような場合でも、
ロジクールのbluetoothのマウスであれば、安心して使えますね。
トラックボール最高です!
スポンサードリンク
ロジクールのbluetoothのマウスのまとめ
今回Amazonのプライムセールで、
ロジクールのbluetoothのマウスを購入しました。
初めてのトラックボールということで、
少々不安もありましたが、
実際に使ってみて、買って正解だったと思います。
何よりマウスを動かさずに出来ることが多い!
これの満足度が高いです。
前に使っていたバッファローのマウスは、
Bluetoothが途切れることも多く、
カーソルが途切れてストレスが多い商品でした。
今回のロジクールのマウスは、
Bluetoothも安定しているし、
何よりマウス1つでいろいろできます。
その結果、かなりの時間短縮も可能になります。
「戻る」ボタンを押すために、
わざわざ左上までカーソルを持っていって…
ということをしなくて済むのです。
マウスのボタンをクリックするだけで、「戻る」ができてしまいます。
トラックボールは確かに慣れが必要ですが、
マウスを動かさずに作業ができるので、
途切れるストレスも無くなり、「マジ便利!」の一言です。
ロジクールのマウスのBluetoothである、
トラックボールマウス。オススメです。
「なぜ今まで知らずに使ってこなかったのだろう…」
と後悔するレベルで便利な商品でした。
Amazonの記事一覧はこちらです。
【参考】このブログのAmazon関連全記事はこちらをクリック
Amazon関連記事ピックアップ記事
- 「2022年3月26日(土)9時00分〜〜」最大5,000ポイント!6%還元のセール!Amazon新生活セール2022のまとめ!
- Amazonにもクーポンが!使わなきゃ損!
- Amazonのセール時期のまとめ
- Amazonプライム会員はコスパ最高です!!
- Amazonプライム会員なら「絶対必須」のデバイス
- 電子書籍Kindleのセール情報まとめました
- Amazonアウトレットは格安です!
- Amazonの送料を節約する裏技
- Amazonの定期おトク便は使いこなすと安い!
- Amazonで経験したトラブル
- 実は…Amazonでは毎日セールがあります。
スポンサードリンク